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ながさわさんのアレグロモデラート

アレグロモデラート(Allegro moderato)は、速さを示す演奏記号で「穏やかに速く」

九州来ました

うにゅっ。

20111103211620博多駅11番線のすみで発車を待っていた九州新幹線つばめ鹿児島中央行き。
エクスプレス予約では、さくらとみずほのきっぷが買えないので、今回ものぞみのグリーンで。


たぶん、この前は桜見に来たので、半年ぶりぶりの福岡。いつもどおり地下鉄乗って、いつもどおり天神にきて、いつもどおりの宿にチェックイン。一風堂を最近ちゃんと食べてなかったので、新幹線乗ってるときから、天神ついたら一風堂食べようと決めていた。

ホテルからは、大名本店が一番近いが、もう閉まってるような気がするので、その次に近い西通り店に行ったら、なんか、あの店、長机がいくつか並んでるだけで、なんか窮屈で、カウンターも小さいし、やっぱり、いつ行っても混んでいるので、やっぱり、旗艦店の天神北のほうまで行く。

ギョーザと生ビール、白丸カタをアトラーで注文。この店、ごまをごりごりするやつにも、辛もやしにも、黒ごまが入っていて、なんか、あじわいがまろやか。ここは、TAOという名前の店なので、白と赤のほかになんかごはんものとか、辛いラーメンとか、一辛とか二辛とか、なんか、CoCoイチみたいなことを言っている、出勤前のおねいちゃんか、ひとしきり遊び終わった、大学生に近しいOLさんのあつまりを背に、もやしでビールがすすむ。ああ、ここ、やっぱり落ち着くわ。西通り店に入らなくてよかった。白も久しぶりだった。バロメーターとかそういう次元ではなくうまかった。

もう一杯のもうかと、なんか気取らなくていいショットバーがないか探して、親不孝の入り口から、大名をぐるっと回って、気がついたら、赤坂とか、薬院のとこまで行ったが、なんか、ここらへんってさ、そういうお店は、雑居ビルの2F以上にあって、外からは雰囲気が確認しにくいのよね。たまに、店の雰囲気が見えるところとか、オープンカフェ風にしてるところとかあるんだけど、なんかバーテン若くって、おっちゃんには説明しにくい髪形してたりしてたから、結局、そのままホテルに戻ってきたんだけど。


でも。
部屋に戻って、いろいろ調べてみたら、この近くの、マーズとか、クリブジャムとか、ハーツフィールドとか、なかなかよさそうじゃないか。そういや、親不孝にもよさそうなところは一軒あったしねえ。あんみつ姫の前あたり。踊り子さんにあったらどうしよう。あしたはいずれかに行こう。

ホームタウンの駅前のシルバースプーンという、まあ、これもバーで、店長に、shin'さんの職場は数ヶ月で変わるという話をしたら、大変ですねえ、ストレス溜まるでしょう?という僕の理解とは正反対の新鮮な発言。いやっ、ストレスは溜まらない。なぜなら、数ヶ月にいっぺん環境が新しくなるからストレスの溜まりようがない、という僕の理解を越えたところで、ただ、そのたびに新しい人間関係を構築する必要があることと、構築された人間関係や信頼関係のなかで、ポジションを確立していくということができないことにむずがゆさを感じているということが、ストレスという言葉に当てはまるのかなという展開になった。ディレクターっぽいことをしなくなってから、ちょうど1年経つ。ぼくを、1ディレクターとして見てくれるのはありがたいことだが、それでも、なにか、1エンジニアーであると見られることには、なにか、寂しさは言いすぎだが、違和感もある。そのうえで、ぼくは、あくまでも外注であるから、権限が与えられないことはともかく、計画や見通しを立てる役割ではないこと、収支管理を行う立場ではないことに、自分の至らなさを感じる。

またそのうえで、自分の足場がしっかりと固まっていないこと、固める準備という名目でモラトリアムであり続けることは、ずっとモラトリアムであるだろう。

という話をひとりでのみながら考えたかったが、明日は、朝早くから大事な打ち合わせが2件あります。

手塩にかけた後輩が最近もITは不景気なのかと言っていたが、不景気とは言い切れないだろう。仕事はあるし、順調に回ってる。ただ、コンプライアンスというものもあるが、エンジニアは余ってるから、末端にくるときには、えらく安くなる。そういう意味では不景気と言えるかもしれない。でも、スマフォのエンジニアは足りないんだってさ。そのアイフォーンの向こう側で、ジョブズ思うのであれば、ジョブズの死からほどなく死を迎えたデニス・リッチーに思いを馳せ、UNIXやCに思いを馳せよ。そして、夢を語ってくれ。