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ながさわさんのアレグロモデラート

アレグロモデラート(Allegro moderato)は、速さを示す演奏記号で「穏やかに速く」

app ファイルが展開できない(解決編)

Access Service 2013 SharePoint 2013 SQLServer コンピューティングティップス

つづき。

Windows Update 終了後、SPConfig を走らせると、構成失敗。数回再起動しても、構成失敗。
サーバーの全体管理は起動できるので、サイトのほうを表示すると、以下のような例外。

f:id:lakeside_shinnosuke:20160227105002p:plain

これは SPConfig の構成失敗のときと同じメッセージ。

アセンブリ 'Microsoft.SharePoint.WorkflowServices, Version=15.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=71e9bce111e9429c' からの型 'Microsoft.SharePoint.WorkflowServices.WorkflowServiceApplicationProxy' にあるメソッド 'Upgrade' に実装が含まれていません。

うーん、ワークフローサービスとかインストールしてないしなあ、ワークフローの構成でもしてみるかなあ、と思いつつ、ググると以下ページがヒット。

セキュリティ更新プログラム MS14-022 for SharePoint 2013 について - Japan SharePoint Support Team Blog - Site Home - TechNet Blogs

このメッセージは既知の問題だったらしく、「追加の更新プログラム (2880963) (osfserver) 」をインストールすることで、見事、Access Services の表示までいきました。

app ファイルが展開できないときの結論(2015/2/27現在)

  • dacpac を取り出して展開してみる
  • app ファイルに環境に依存するような情報がないかどうかを確認(SQLServer のセキュリティ設定など)
  • Windows Update の重要な更新は最後までやりきる
  • Windows Update が終わったら、SPConfig を忘れない
  • Windows Update に含まれない更新プログラムがある場合は、既知の問題として公開されているので、個別に当てる(例外の内容でググるとよい)

SharePoint ってほんとうにたいへん。

ごきげんよう。