X Japan風で
なんかアマチュアが混じってる。
プロフェッショナルはいるが、結局、受け身のプログラマーどまり。
管理者はお母さんで、アマチュアは14歳。
このさまを、受け入れようとした優秀なエンジニアは組織のなかで行き場をなくし、
モチベーションを完全に失った。
海を渡ろうとしている5番目のバージョンの延命リビジョンは、
海を渡るための完全なすべを知らずに航海に出た。
問題の本質を感じるが、解決の方法がわからない船頭を、
ポテトチップスとファンタグレープを飲みながらケタケタと嘲るアマチュア。
船長は、責務をはたせるだろうと確信に満ちているが、
この航海が、観光の経路をたどるとは限らない。
大陸の人々は、ネイティブよりもネイティブ。
間はとれるし、空気も読む。
その場をとりなす、あいづちを打つが、わからないことはちゃんと聞く。
そんなフォーリナーを、ネイティブのアマチュアは、
自分が生み出すコードこそ正しいとし、
自分の言うことがわからない人を相手にしない。
ネイティブのプロフェッショナルも、
フォーリナーのプロフェッショナルですらも、
ネイティブのアマチュアは相手にしない。
ネイティブのアマチュアは、
シンさんよりも限定的に尖ったスキルがあることは認めながらも、
自分にはない多くのスキルと、自分と似た空気を感じているようだ。
総じて言えるのは、同郷の専務が言ったことは、正しかったと言うこと。
僕はアマチュアプログラマなんかじゃない。
もう5,6年まえにシステムエンジニアになったんだ。
あすも順調に、いつもどおりいきましょう。
捕鯨捕鯨。