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ながさわさんのアレグロモデラート

アレグロモデラート(Allegro moderato)は、速さを示す演奏記号で「穏やかに速く」

楽天が楽天でなくなる

野球
今年の楽天は、昨年のクライマックスシリーズの余韻を残しつつ、新ブラウン監督のもとで、新しい楽天になることを予見されたが、結果は散々なものだった。監督の目指すダイナミックな野球の象徴として使われ続けた中村ノリさんは思うような結果を出せず、戦力外。いっぽう、監督の目指す方向とは一致しなかった、守備職人こさっちと、代打の切り札憲史、宮出などは活躍の場を与えられることもなく、こちらも戦力外。
聖澤、嶋などの若手の飛躍と、"スリーマウンテン"と呼ばれた、青山、片山、小山という中継ぎのパターンが作れたことに収穫があるといえばあるが、結果的に、観客動員も前年を下回り、ブラウン監督は、契約途中で解任されてしまった。なんじゃこりゃ。


そして、いくつもの解任劇からおよそ1ヶ月、日本シリーズがいままさにはじまろうとしていた10月下旬、楽天は、満を持して、来期の監督に星野仙一氏を迎え入れた!僕が一番懸念したのは、名実とものチームリーダー山崎武司との関係だったが、長いスパンでみたこれまでの二人の経緯や、直近の一連の報道などを見ると、関係は良好であるもよう。一番怒られるのは嶋だろうという山崎の発言もあって、今年ゴールデングラブ賞を受賞した嶋も、気分を入れ替えているようである。佐藤ピッチングコーチと、投手出身の監督のもとで、これまで伸び悩んできた投手陣、長谷部や木谷、そして片山のさらなる飛躍が期待できるだろう。



しかし。

2010年ストーブリーグ。星野新監督の来期への補強の構想が次々と明らかになってきた。岩村の加入、中日→西武と渡り歩き、今年は韓国で野球をしていたセットアッパー岡本の加入。そして、監督の口からは、リトル松井、憲伸、巨人を戦力外になったスンちゃん、一部報道では阪神から新井、金本強奪とも。

後段はともかく、もし、松井とスンちゃんが加わったら、内野は別のチームになる。一塁はスンちゃん、松井はセカンドとショート、岩村はショートとサードが守れるから、あまったポジションは、渡辺直人、高須殿下、天才草野くんが埋めることになるのだろう。攻撃的陣形なら、二塁から、松井、草野、岩村、守備的陣形なら、殿下、渡辺、岩村ということになろうか。内村を加えれば、内野の組み合わせは無数であるが、外野は?


ということでこれらをまとめたいまのところのベストオーダーーー。

1 二 松井
2 捕 嶋
3 右 鉄平
4 DH 山崎武
5 遊 岩村
6 三 草野
7 一 李スンヨプ
8 左 牧田
9 中 聖澤

P 投 田中


ポイントは2番嶋と、9番聖澤。存在感という意味で山崎は4番。
松井、鉄平は指定席。打線の切れ目といえば、スンちゃんのところだが、ひとまず7番、8番は牧田か、中村の併用。器用な岩村と草野でフォローというところ。

どうでもいいけど外野がいないぞ。
鉄平と聖澤がいるが、いまのところ残ってるのは、中島、横川、平石、楠木だけ。中島、横川は大いなる飛躍を期待したいが、外野の大砲を希望。やっぱり草野くん外野コンバートか??



ごきげんよう。