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ながさわさんのアレグロモデラート

アレグロモデラート(Allegro moderato)は、速さを示す演奏記号で「穏やかに速く」

心から

まあ、そんなわけで。

亀井静香が郵政担当大臣になりましたが、綿貫先生も、うまいことアレされちゃったなあという感じで。

システムエンジニアーのshin'さん的には、組閣のたびに、経済産業大臣が誰かが気になります。情報処理試験の証書に書かれる名前というわかりやすい理由もあるけれど、田中角栄先生の国産メインフレームへの大きな舵取りに代表されるような、政治主導の産業ないしはテクノロジーがどっちに行くかということが気になるからです。

第11代の経済産業大臣は、参議院直嶋正行氏。Wikipedia彼のホームページによれば、若くして父親をなくし、苦学して、神戸大学を卒業後、トヨタに入社。盛んな組合活動を経て、91年に自動車総連の副会長に選出されたのち、政界入りしたという、典型的な産業畑を歩んだ叩き上げのようです。ホームページの記事などを読む限り、税に関する造詣が深いようですが、どうやら、圧倒的に欠落しているとみられる、役人の原価意識に対して、民間の意識を植え付けることができるか、というところでしょうか。

ちなみに、先端テクノロジーの動向については、菅氏に委ねられたようです。最近のITの話題はもっぱら、クラウドコンピューティングですが、どっちに転んでいくかな?


さて、首相官邸ホームページでは、

麻生総理の動き-麻生内閣総辞職-
会見では「日本には、将来の発展の種が多くあります。国民の努力、そして政府のかじ取りがあれば、日本が発展しないはずがありません。自信と誇りを持ち、その発展の上に立って安心社会を築いていくべきです。あわせて、アジアの日本、世界の日本として、国際社会の安定と発展に一層貢献していかなければなりません。私は、これまで幾多の困難を乗り越え発展してきた日本人の力を信じています。『日本の未来は明るい』未来への希望を申し上げて、国民の皆さんへのメッセージといたします。ありがとうございました。 」と述べました。

との記事が掲載。衆参のねじれ状態のなかで、成長戦略に基づいて、政局より政策という姿勢を、貫き通した麻生さんらしいコメントじゃないですか。心から、お疲れさまでしたと言いたいです。


さあ、選挙のせいで、関西の仕事の回転は半月くらい遅れてる印象です。
下期の動向がぜんぜん見えない。
9/Eにあると思っていた駆け込みの受注も、10/Mくらいになるのかなあ。もしかしたら、ないかもしれないし。
財源のねん出のために、公共投資によるシステム化は、いくらか減るでしょう。いま、僕には明確なこたえはないけれど、できることを確実にしていく、ということが一番よいことなんだろうなあ。


臼井儀人氏へ私信:
早く出てきてください。50巻と20周年を祝いたいです、心から。