ながさわさんのアレグロモデラート

アレグロモデラート(Allegro moderato)は、速さを示す演奏記号で「穏やかに速く」

やっぱり草野くん

Yahoo!プロ野球 - 2009年5月1日 楽天vs.オリックス

12-2。快勝の楽天

間違いなく、岩隈、マー君に次ぐ、3人目候補になった、永井は7安打2失点で、3勝目。

ホーム、Kスタでの開催であったが、楽天の大花火大会で、ヒーローインタビューは誰が呼ばれるのかと考えて、永井と…あと誰だろう?草野くんは花火に埋もれて出てこれないだろうなあと思ったら…。


よかったね。呼ばれたよ、というか、勝ち越し打を打ったから当然というべきか。
永井と鉄平と草野くんでした。


規定打席に届いていないものの、未だ5割をキープ。相手の先発が左だったときは、必ず外されてきたのに、今日はレフト、スタメン、そして定位置3番。打順は8番だったが、左投手に関しては、鉄平もしかり。

Kスタの楽天ファンは、全国区でない草野くんのことをとってもよく知っている。客観的にみて、なぜ山崎武や高須や嶋でないんだと思うところを、必然として、草野くんをヒーローと迎え入れる。(草野くんはテレビのニュースではあまり大きく扱われないのだ。)ひとり開幕戦4安打のときに、インタビュアーが言った言葉を覚えているかね。「おかえりなさい。」と言ったんだ。

29歳妻子ありでの、社会人からのプロ転向。今年のヒーローインタビューは「野村監督を胴上げしたい一心でやってますんで。」「たまたま当たっているだけなんで。」どこにもブレがない、好きな野球をやっている、という純粋な気持ちを、ノムさんは天才と言っているんだと思った。


要するに。
あの、追い込まれても落ち着き払って、バットコントロールするあの姿、その姿に気負いは感じられない。好きな野球を仕事にしているという満足感を持った、とっても、頼れるセンパイ、になれるひとが、あなたの会社に中途入社してきたということなんだな。

ノムさんが受け取ったウイニングボールは、これで14個目。

そして、あえて呼び捨てをさせていただこう。
草野は、今年、間違いなく、首位打者です!
 
 
 
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